
vol.322
今年の東京は暑かった〜
都心平均29.5度 猛暑日7日
全国的な酷暑は一段落したが、8月の平均気温が全国18地点で過去最高を更新(タイも含む)するなど「最も暑い夏」だったことが、28日までの気象庁の観測データで裏付けられた。
28日までの気象庁の観測によると、8月の平均気温は、16日に国内史上最高の40.9度を記録した埼玉県の熊谷をはじめ、東京都心など18地点で過去最高を更新した。
関東・甲信地方は平年を2.0度上回る過去一番の暑さ。東海は1.5度、近畿は1.3度それぞれ平年より高く過去3番目。避暑地で有名な長野の軽井沢でも22.1度(平年20.3度)で、観測史上一番暑かった。
東京都心は平年より2.4度高い29.5度で、過去最高だった平成7年の29.4度を超えた。最低気温が25度以上の「熱帯夜」が16日間も連続したほか、最高気温が35度以上の「猛暑日」も7日を数え、平年の1.1日を大きく上回った。