
vol.358
『20世紀少年』に「引退かけます!?」
漫画家、浦沢直樹氏の大ヒット作を、総製作費60億円で実写化する3部作映画シリーズ『20世紀少年』(堤幸彦監督)の製作会見が11日、都内で行われ、主演の唐沢寿明ら豪華出演者12人が出席した。同作は、地球滅亡計画を阻止しようと立ち上がるケンヂ(唐沢)たちの戦いを描くSFサスペンス。唐沢は「こういうスケールはいま珍しいですが充実した気分」と意気込みを語りながらも、「この映画に引退をかけようと香川照之くんから言われて迷ってます(笑)」
物語には“ともだち”と呼ばれる重要なキャラクターが登場するが、脚本の長崎尚志が「“ともだち”は新しい解釈」と発言。新解釈については、監督が「完成した作品を観てほしい」と含みを持たせた。公開は、第1部が8月30日。その後、第2部、第3部も公開予定。