
vol.361
World 驚 News
「自転車の盗み方」教えます!?
[アムステルダム ロイター]オランダの自転車団体が、全国規模での「自転車の盗み方」の指南を計画している。これは、自転車の盗難が多発している同国で、持ち主に盗難防止に関心を持ってもらうのが目的。
自転車団体Fietsersbondのスポークスマンは4日、「鍵の専門家がこじ開け方を見せることで、人々に自転車をより安全に保管する方法を学んでもらうことができる」と同計画の趣旨について述べた。
オランダの自転車台数は1800万台で、昨年は約70万台が盗まれた。同国では、自転車が最も一般的な交通手段となっている。
一方、オランダ政府は4日、警察に自転車の盗難届けを提出するとともに、個々の自転車の登録番号を控えることを呼び掛けるキャンペーンを開始した。
本人たちの知らない間に「離婚」
[ニューデリー ロイター]幸せな結婚生活を送っていたインドの夫婦が、記録上は10年前に離婚していたことが分かりショックを受けている。3日付の現地紙タイムズ・オブ・インディアが伝えた。
妻が夫の身内による暴力を裁判所に訴えようとしたところ、離婚の事実が発覚したという。夫は同紙に対し、弁護士である自分の身内が、同様の訴えを起こそうとした10年前に2人の離婚をでっち上げたに違いないと語っている。
夫婦はこの身内とその同僚4人に対し、文書偽造の罪で裁判所に訴えを起こした。
独身を続ける男性の言い分は…
[シドニー 2日 ロイター]自身も独身であるカール・ワイズマン氏(49)は、結婚しない男性が増えていることに関する調査を行い、1冊の本にまとめた。男性1533人を対象にした調査で分かったのは、独身を続ける理由は結婚そのものに二の足を踏んでいるからではなく、不幸な結婚を恐れているからだという。
ワイズマン氏はロイターの電話取材に対し「男性は結婚しないことより、間違った人との結婚を10倍恐れている」と指摘。さらに「彼らは悪い離婚と育った最初の世代。結婚しない人には何か問題があると人は考えがちだが、別の選択をして社会的なプレッシャーに屈しない男性も存在する」と述べた。
同氏によると、1980年には40代前半で結婚していない米国男性の比率は約6%だったが、現在ではそれが17%に増えている。
今回行った調査の結果について同氏は、独身男性を大きく3つのグループに分けられると説明。絶対に結婚したくないという男性が約8%で、結婚したいという人が62%、どちらにも決めていない人が30%だったという。ただ、結婚したいと答えた人の半数が、完ぺきな相手でなければ結婚しないとしている。
また、全体の72%が結婚を恐れているのではないと答えたが、そのうちの約半分は、間違った相手との結婚生活を最も心配していると回答。ワイズマン氏は「独身男性を追いかける独身女性への私からの最善のアドバイスは、辛抱強くなること。結婚を急ぐと、いらいらさせられる」と述べた。
プロモーションで現金ばらまき
[ジャカルタ ロイター]インドネシア人の作家Tung Desem Waringin氏が1日、著書のプロモーション目的で飛行機から現金1億ルピア(約113万円)をばらまいた。地上では貧しい地元住民が紙幣に殺到した。
同氏は、首都ジャカルタの西75キロのセランで現金をばらまき、主催者によると約500人が現金を手にしたという。