
vol.362
World 驚 News
陪審員が「ナンプレ」に熱中
[シドニー 11日 ロイター]オーストラリアで、陪審員の多くがパズルの「ナンパープレース(ナンプレ)」にふけっていたため、裁判が打ち切りになるという出来事があった。
地元メディアによると、一部の陪審員が「横書き」ではなく「縦書き」でメモをとっていたことから今回の件は発覚。4〜5人が同パズルに熱中していたことを陪審員の代表が認めたため、判事は審議を中止した。
たばこは見えないところに「陳列」
[トロント 9日 ロイター]若者による喫煙の一掃を目指すカナダで新たに導入された法律の下では、店舗での最新ポルノ雑誌の立ち読みは可能でも、たばこの包装は店頭に並べるのに挑発的すぎるとしている。
カナダのほとんどの地域を対象に年末までに導入される同規則では、オンタリオ州やケベック州などの店主は今や、たばこ製品を顧客の目の届かないところに隠さなければならない。
州政府は新規制を通じ、これまで一般的にレジの後ろという店舗内で最高のスペースを占領してきたたばこの存在を「非日常化」することで、喫煙を思いとどまらせようとしている。
小売店は、たばこを引き出しの中や灰色の壁の裏にしまわなければならず、1000カナダドル(約10万4000円)程度の費用がかかる。このため、負担コストや不便さ、規制が偽善的であるなど、怒りの声も上がっている。
盗撮男にはキツ〜い!?おしおき
[シンガポール ロイター]シンガポールのチャンギ空港のトイレで女性を盗撮したとして有罪判決を受けた男(19)に対し、向こう1年間にわたりカメラ付き携帯電話の保有を禁じる判決が下された。ストレーツ・タイムズ紙が10日伝えた。
この男は同空港の女性用トイレに忍び込み、個室の扉の下からカメラ付きの携帯電話を使用して写真を撮影。男は罪を認めており、60時間の社会奉仕活動や精神科の治療継続などが科せられた。
125人で1年間に1万6500個
[ウェリントン ロイター]冬を迎える米国の南極観測基地に、1年分として約1万6500個のコンドームが届けられたことが分かった。ニュージーランドのサウスランド・タイムズ紙が9日に報じた。
マクマード基地のビル・ヘンリクセン氏によると、コンドームは先月に到着。基地の人には1年を通じて無料で提供されるという。
夜が続く冬季には、同基地の人員は必要最小限の体制に減り、研究者とスタッフ合わせて約125人が滞在する。
イタリアで「赤線地区」設置検討
[ローマ 8日 ロイター]イタリア政府は、路上での売春客引きの横行に歯止めを掛けるため、「赤線地区」の設置や売春宿の合法化、売春あっせんを終身刑の対象とするなどの提案を検討している。
同国では、昼夜問わず多くの町でドライバーを対象に路上に立つ売春婦の数が増加している。イタリアでは売春自体は禁止されていないが、売春の強制や売り込みは違法。1958年に閉鎖されるまでは国が管理する合法的な売春宿が700軒あった。
フラティニ外相は「欧州(の一部)には赤線地区が存在し、そこでは売春婦は奴隷ではない」と指摘。管理された売春宿のある国は性感染症の予防の面でも効果的との見解を示した。