
vol.362
映画『神様のパズル』公開舞台挨拶に市原隼人ら出演者集結
「みなさんが思うより100倍おもしろい!」
話題作、『神様のパズル』(三池崇史監督)が7日に公開され、主演の市原隼人、谷村美月などが有楽町の丸の内TOEIで舞台挨拶を行った。同作は、落ちこぼれロッカー(市原)と孤独な天才少女(谷村)が「人類の手で宇宙は作れるのか」という難題に挑む物語。
劇中でギターと歌を披露した市原は、ギターを手に登場したものの、「実は弾けないんです」と爆弾発言。出演者トークでは谷村の“隠れ巨乳”ぶりが話題になり、「意外と…アレなんです」と照れる谷村に、市原が「ヤバかったッス」と悪ノリで突っ込んでいた。
作品については、「この映画は、宇宙をキーワードに展開していくんですけど、深いことは考えずに見られるし、見終わった後はいろいろ考えさせられる映画だと思うので面白いと思います。ぜひ楽しんでください」と市原。三池監督は、「物理学の教室から一歩も出ずに、ずっとしゃべるだけの映画ですから覚悟してください。でも、今みなさんが思っているより100倍は面白い」と自信たっぷりに語った。
監督は、「(最初は)生きてる伝説・角川春樹からの依頼ですから、これはスゴイことになったぞと思いました。『つまらないものになったら殺すぞ』と言われ、電車で泣きながら帰りました」と裏話も披露。それを受け、「私のことを警戒してる(笑)」とけん制したエグゼクティブ・プロデューサーの角川春樹氏だが、「この映画は大きな伝説となる予感がある。ぜひ、皆さんの力をお貸しください」と、集まった観客に呼びかけた。