
vol.362
亀田兄弟の「協会預かり」を却下
東日本ボクシング協会(大橋秀行会長)は9日、協栄ジムとの契約解除に伴い同協会預かり選手としての活動を望んでいた元WBAライトフライ級王者の亀田興毅と弟の大毅からの申請を却下した。亀田側はすでに独立する意向を伝えているが、協会も条件を満たせば独立を認める方針で、早ければ8月にも「亀田ジム」が誕生する。
同日の定例理事会では、練習場所の確保や事故発生時の責任の所在といった問題点を考慮し、申請を全会一致で退けた。新ジム設立にはボクサーやトレーナーなどのライセンスを10年以上保有する責任者のほか、加盟金や推薦人も必要だが、大橋会長は「規約にのっとって申請してきた場合、断る要素はない」としている。