
vol.364
本当にこれが最後の『花より男子ファイナル』!
どの発言を聞いても、仲の良さがにじみ出る5人だった。23日、井上真央と嵐の松本潤、小栗旬、松田翔太、阿部力が、日本武道館で行われた映画『花より男子ファイナル』(石井康晴監督、公開中)の完成披露会見&試写会に出席。それぞれの第一印象からの変化を問われ、暴露合戦をしながらも終止笑いの絶えない会見となった。
「潤くんと初めて会ったのは、TBSのスタジオの前。すごくクールな感じで、ちょっとやりにくそうかなと(笑)。でも、結局引っ張ってくれたのは潤くんだった」と井上。しかし、松本、小栗、松田は井上を女性扱いしなかったようで、「今日みたいな格好をしても、みんな“何フリフリして”とかしか言ってくれなくて、トントン(阿部の中国名。映画の仲間はみんなこう呼ぶ)だけが“かわいいね”とか言ってくれる。私はそういう癒し系のトントンに支えられたやってきた(笑)」と告白。3人は笑っていたが、阿部だけが「最初に会ったときからすごくかわいいなと思っていたよ」と優しい言葉をかけた。
「最初は仲良くなかったよね」と、爆弾発言で顔を見合わせたのは松本と小栗。「でも、ドラマのパート1をやって意気投合して朝まで飲んだりした」と松本が言えば、小栗も「今年に入ってから潤は、うちから3〜4回は仕事に行った」と、親友のようなエピソードを披露。兄の松田龍平が松本と同級生だった松田翔太は、「松潤は龍平と遊んでいて、すごく好印象だった。小栗くんは最初からフランクに接していいんだなっていう雰囲気を出してくれていて、トントンはいつも僕にかまってくれる兄さん的な存在」。その5人が、約3年間に渡って関わり続けた同シリーズも、今回が文字通りの最終章。舞台は、前作のラストで道明寺(松本)がつくし(井上)にプロポーズしてから4年後。いち早く完成品を見たという井上は「ラストシーンを見て、本当にこれで最後なんだなと実感しました」としみじみ。松本は「花男シリーズの最高傑作になったと思います。自信作です」と胸を張った。