腕利き宣伝マンが猛プッシュ コレよ、コレ! 浅輪久美子
株式会社エスプライド
浅輪久美子 さん
「本命チョコをあげる人がいなくて困ってるんです」という浅輪さん。この際、紙面で逆チョコ募集してみては。「そうですね! じゃあ見合い写真くらい気合いれないと!」。あの、浅輪さん、目がけっこう本気なんですけど…。
友チョコはオリジナルかつリーズナブルに!
友チョコ、女子チョコと、ますます広がりを見せる義理チョコ需要。そんな今だからこそ “義理感”をにじませず、リーズナブルな義理チョコはないものか。そこでやってきたのが株式会社エスプライド。社内にはユニークなお菓子のパッケージがずらり…ん?あれは東京タワーで、こっちはサンシャイン水族館のお土産コーナーで見たことがある!「弊社では、テーマパークはもちろん地方自治体や企業など、さまざまなクライアント様の“オリジナルお菓子”を企画・制作しているんです」とスタッフの浅輪さん。“パッケージ買い”したアノお菓子を生んだのがこちらの会社だったとは…。「お土産でもギフトでも、あげるならかわいいもの、ユニークなもののほうがいいですよね」。そこでおススメなのがエスプライドのPB商品『バレンタイン・チョコ2012』。「アパレルなどの紙バッグをイメージしたパッケージの中に、生チョコが6個入っています。価格は1個350円で10個からの販売となります。まったくデザインが違う4種類の中から組み合わせて選べますので、あげたい人それぞれのイメージに合わせてプレゼントしてみるといいですよね。メッセージタグも付いているので、一言添えれば素敵なギフトになると思いますよ」。リーズナブルなのに“義理感”ゼロ。メッセージタグに“義理です”と書いておかないと本命と間違われたりして。
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『バレンタイン・チョコ2012』
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