松島花“おめかし肌”を呼びかけ 西川&バナナマンも応援

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 女性の美白ケアを考える「ホワイトルーセント美白ケア向上委員会」が7日、都内で、プロジェクト活動発表会を行った。昨年に引き続き、委員長を務めるモデルの松島花は、「おめかし素肌の女性が増えるように頑張りたい」と抱負を語った。

 委員会は、キャッチフレーズに“素肌なのに、まるでおめかし素肌”を掲げて活動。美しく透明感があり、あまりメイクをあまりしなくても美しい肌づくりを目指して、さまざまな展開をしていくという。

 応援に駆けつけた西川史子、バナナマンも活動を支持。結婚してからナチュラルメイクになったという西川は「透明感のある肌はいいですね。肌がくすむと、心のなかまでくすんできますから」と、実生活の経験を生かして、“おめかし素肌”の重要性をアピール。

  普段からスキンケアに気を使っているといいバナナマンの設楽統は、「素敵な女性と仕事ができるように自分もきれいな肌でいたい」。日村勇紀は「40になり、このままではどんどん変なことになっていく…」と話したところで、西川の「もう変だけどね」と指摘が。気を取り直すと「ここからケアしていきます」と気合を入れていた。

「ホワイトルーセント美白ケア向上委員会」および活動については、ウェブサイト(http://www.hananobihaku.jp/)で。