『エンド・オブ・ウォッチ』試写会に15組30名 

【日時】8月7日(水)19時〜【会場】なかのZEROホール(中野)

 これが“ロス警察”のリアルな日常だ! パトカー内に搭載されたビデオカメラによって、これまで映像化されることのなかったL.A.犯罪最前線を、徹底したリアリズムで描き出す究極の警察ドラマ。全米で最も危険な地域といわれるサウス・セントラルをパトロールする警察官たちの日常は、まさに死と隣り合わせ。過酷な状況の中において、彼らはいかに死地を乗り越えていくのか。

 ロサンゼルスの一角に位置する重犯罪多発地区サウス・セントラル。この地区を担当する白人巡査テイラーとメキシコ系巡査ザヴァラは屈指の犯罪検挙率を誇る警官コンビ。ある日のパトロール中、通報を受けて踏み込んだ一軒屋で、メキシコ麻薬カルテルの秘密に触れてしまった2人に、本国の組織から暗殺指令が下る。2人はメキシカン・ギャングたちの襲撃をかいくぐりながら、決死の反撃を開始するのだが…。これがフィクションかと疑うほどの臨場感に圧倒される一本。8月17日より丸の内TOEI他にて全国公開。


『エンド・オブ・ウォッチ』試写会に15組30名  

※締切は7月29日となります