目の愛護デー宣伝部長に濱田龍臣が就任 

 アイケア製品の総合メーカー、ボシュロム・ジャパンが8日、都内にて目の愛護デー宣伝部長就任イベントを行い、俳優の濱田龍臣が宣伝部長に就任した。

 巨大名刺とタスキを授与された濱田は「宣伝部長になることが初めてで、すごくうれしい」とコメント。

 イベントは10月10日の“目の愛護デー”を前に、アイケアの重要性の啓発を目的としたもの。みさき眼科クリニックの石岡みさき院長によるセミナーや、眼病にご利益のあるといわれている茶ノ木稲荷神社がある市ヶ谷亀岡八幡宮の神主による目の健康祈祷などが行われ、濱田が「目を大切に」と筆入れした巨大絵馬を奉納。目の愛護デー宣伝部長としてアイケアの重要性を学び、目を大切にすることをアピールした。

 子役のかわいらしいイメージから、一気に身長が伸び13歳の中学生となった濱田。学校と仕事の両立について「お仕事で学校を休むこともあるが、友達が気を使って教えてくれるので助かってます」と感謝。恋愛についても気になる年頃だが「彼女はまだいないです。気になる女の子もまだ特にいないです」とコメントし、「目のキレイな子が?」との質問に「そうですね。はい…」と苦笑していた。