腕利き宣伝マンが猛プッシュ コレよ、コレ! 細田裕介さん

“壁を作らない”新しいたばこのスタイル

 毎年、世界的に注目を集めた言葉を選出する “オクスフォード辞典が選ぶ今年の英単語”で2014年の“今年の言葉”に選ばれたのは「vape(ベイプ)」、つまり「電子たばこ/電子たばこを吸う」という言葉。そのブームの理由を、JTの『プルーム』の担当者・細田さんに聞いてみた。「日本でも最近は海外のようにニーズが多様化してきて電子たばこの注目度も上がっています。プルームは電子たばこではないのですが、Vapor(ベイパー)といわれる蒸気のようなもので楽しむたばこのスタイルなので愛煙家から“新しい!”と注目を集めているんですよ」。新しいというと?「プルームは本物のたばこ葉が詰まった専用のたばこポッドを電気で加熱するという、新しいたばこ用具です。味は苦みが少なく香りも良く、従来の愛煙家にも“新しい味だね”と喜ばれます。ビールとカクテルのようにそれぞれの違いを楽しめると思いますよ。1ポッドで10〜15分吸えますが、もちろん途中でやめても後でまた使えますから短いたばこ休憩も安心。ちゃんとたばこを味わいながらも火や灰、たばこの煙特有のにおいを気にする必要がない、新しいたばこなんです」。デザインもスタイリッシュだし、スマートな喫煙者に変身できそう!「プルームは、ベイパーを楽しむ“新しいたばこのスタイル”なんです。吸う人と吸わない人の間に壁を作らない。そんな夢を実現することに、担当者としてとてもやりがいを感じています」

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『プルーム』(加熱型たばこデバイス)
【価格】3600円(黒・白)各税込希望小売価格【販売】オンラインまたはcafé STUDIO(神宮前)他【URL】http://ploom.jp/http://ploom.jp/