三代目 JSB 小林直己、今市隆二 「アジア国際子ども映画祭2016」に参加!

【小林直己コメント】

 初めての参加となりましたが、北見をはじめ、日本全国、そして、アジアの子どもたちが自ら映画を作り、交流を図るこの機会にて、表現に年齢は関係ないのだと気付きました。また、少年矯正施設からの参加もあり、国や文化、お互いの異なる価値観を、映画を通して交わり合う姿に驚き、映画の持つ力にも驚きました。”私の嫌いなもの”をテーマにした子どもたちの作品からは、『より良く生きること』、『嫌いなものが自分を成長させる』といったメッセージを感じ、自分も、映画を製作してみたいという気持ちになりました。ぜひ、参加してみたいです。