映画『ジョジョ』ラスト解禁ビジュアルは伊勢谷友介の「空条承太郎」!
(C)2017 映画「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章」製作委員会(C)LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社
カリスマ的人気を誇るコミック「ジョジョの奇妙な冒険」の実写映画として、国内外で早くも注目を集めている映画『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』。これまで、主人公・東方仗助役に山﨑賢人、仗助の同級生・広瀬康一役を神木隆之介、同じく同級生の山岸由花子役を小松菜奈ら、そうそうたる豪華キャストが演じるキャラクターが明かされてきたが、ついにラストの解禁として、伊勢谷友介演じる重要キャラクター・空条承太郎のビジュアルが公開された。
もともと原作のファンだという伊勢谷いわく「空条承太郎には、中学のころから恐ろしいほど憧れていた」とのこと。自分と真逆のキャラクターの役作りに苦労したというが「スペインでは日本では味わえない爽やかな気分で撮影ができた。この街の中であるからこそ、ジョジョの衣装が馴染み、違和感がないと思う」とスペイン・シッチェスでの撮影にも手ごたえを感じている様子。
19世紀末のイギリスを舞台に“ジョジョ”と呼ばれる“ジョースター家”の代々の戦いを描く大河ストーリー。他キャストには、仗助と対立する虹村形兆役を岡田将生、形兆の弟・虹村億泰役を真剣佑、仗助の母親・東方朋子役に観月ありさ、仗助の祖父・東方良平役に國村隼、町の平和をおびやかす殺人犯・片桐安十郎役を山田孝之が演じる。
8月4日(金)より全国公開(配給:東宝/ワーナー・ブラザース映画)。
もともと原作のファンだという伊勢谷いわく「空条承太郎には、中学のころから恐ろしいほど憧れていた」とのこと。自分と真逆のキャラクターの役作りに苦労したというが「スペインでは日本では味わえない爽やかな気分で撮影ができた。この街の中であるからこそ、ジョジョの衣装が馴染み、違和感がないと思う」とスペイン・シッチェスでの撮影にも手ごたえを感じている様子。
19世紀末のイギリスを舞台に“ジョジョ”と呼ばれる“ジョースター家”の代々の戦いを描く大河ストーリー。他キャストには、仗助と対立する虹村形兆役を岡田将生、形兆の弟・虹村億泰役を真剣佑、仗助の母親・東方朋子役に観月ありさ、仗助の祖父・東方良平役に國村隼、町の平和をおびやかす殺人犯・片桐安十郎役を山田孝之が演じる。
8月4日(金)より全国公開(配給:東宝/ワーナー・ブラザース映画)。