三代目JSBが歌うテーマ曲『FUTURE』のように未来へ! 国際短編映画祭SSFF & ASIA開幕
国際短編映画祭『ショートショート フィルムフェスティバル & アジア2018』のオープニングセレモニーが4日、都内にて開催。映画祭に参加する豪華な顔ぶれが出席し一部の受賞発表や新企画の発表が華やかに行われた。
apex digital AWARDの昨年の受賞作を映像化した『ブレイカーズ』の完成報告に立った主演の濱田龍臣は、学生運動を下敷にした物語で体制にあらがう高校生を演じ「自分は普段、意見を言えない側の人間で、最初はリアルに役をイメージできなかったが、監督や共演の皆さんに助けられ自分なりに主人公を演じることができました。この役を演じ、まさに“ライフ イズ ショート”なのだからやらずに後悔するよりはやって後悔するほうがいいと思いました」と語った。
apex digital AWARDの昨年の受賞作を映像化した『ブレイカーズ』の完成報告に立った主演の濱田龍臣は、学生運動を下敷にした物語で体制にあらがう高校生を演じ「自分は普段、意見を言えない側の人間で、最初はリアルに役をイメージできなかったが、監督や共演の皆さんに助けられ自分なりに主人公を演じることができました。この役を演じ、まさに“ライフ イズ ショート”なのだからやらずに後悔するよりはやって後悔するほうがいいと思いました」と語った。