『ヒトラーと戦った22日間』試写会に30組60名

©Cinema Production    ファインフィルムズ配給

 ナチスが設立したソビボル絶滅収容所で実際に起きた、奇跡の脱出劇を描く注目作!

 第二次世界大戦下、ナチスはアウシュヴィッツを含む6つの絶滅収容所を建設した。そのうちの1つ、ソビボル絶滅収容所で起こった、収容者たちによる大規模な反乱を忠実に描く。ソビボルで起こった反乱から75年を記念して、2018年にロシアで公開されると大ヒットを記録した。

 アウシュヴィッツと並ぶ絶滅収容所ソビボル。死が待つとは知らず、多くのユダヤ人が国籍や貧富の差関係なく列車で送り込まれ、ガス室で大量殺りくされていった。残った者には虐待と屈辱の日々が続く。そんな中、秘かに脱出を企てるグループがあった。しかし彼らには強力なリーダーがいない。そこにソ連の軍人でサーシャことアレクサンドル・ペチェルスキーが収容者として移されてくると、彼と仲間は、緻密な計画のもと前代未聞の反乱を計画する。それは収容者“全員の脱出”だった。

 9月8日よりヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館他にて公開。

<試写会の応募について>
【応募の〆切】2018年8月26日(日) 23時
【日時】9月4日(火)18時30分〜
【会場】東京女子大学(西荻窪)

注意:会場の都合上、以下ご了承のうえご応募ください

●入場時にお名前の確認をさせていただきます。
●当日は身分証明書(運転免許証、パスポート、住民基本台帳カード等)を必ずお持ちください。
応募時にご入力いただいた内容と、当日お持ちの身分証の記載の異なる場合は、参加権利無効とさせて頂きますのでご注意ください。
●満席の際、及び開映後のご入場はいかなる理由でも、一切お断りいたします。予めご了承ください。
●本試写会はSNSアカウントをお持ちで、SNSからの感想、口コミ拡散をご協力頂ける方のみご応募下さい。
●当日はメディアによる取材が入る可能性がございます。お客様が撮影に映り込むことがございますので予めご了承ください。
●当日は上映後にホロコースト研究の第一人者で東京女子大学名誉教授 芝健介先生によるトークイベントを予定しています。

以下のリンクのフォームからご応募ください。
http://www.campaign-kenshou.com/campaign.php?id=3355

キャンペーンは終了いたしました。多数のご参加ありがとうございました。