東京ドームシティに、飲食&宿泊ができる新エリア登場!
東京ドームシティの南西側玄関口に、6つの飲食店舗を持つフード&コミュニティ空間『Hi!EVERYVALLEY』とキャビンスタイルホテル『ファーストキャビン 東京ドームシティ』が15日、オープン!
『Hi!EVERYVALLEY』は、話題の施設を数々手がけ、国内外から注目を集める「SOLSO FARM」がプロデュース。緑があふれ、ポップなアートが心躍らせる居心地の良い空間を演出。そこに「山本のハンバーグ」や「SCHMATZ」といった人気&話題のフードコンテナ4店舗と台湾の王道スイーツ店「MeetFresh鮮芋仙」ほかスイーツのケータリングカー2店舗が集結した。エリア内にはそのほか、フォトスポット、キッズエリアなどワクワクするような仕掛けが満載。
また、コンパクト&ラグジュアリーがコンセプトの『ファーストキャビン 東京ドームシティ』は低料金ながら充実したサービスとゆとりある客室空間で人気のキャビンスタイルホテル。ファーストクラス、ビジネスクラス、プレミアムエコノミークラスの3タイプの客室で、利用者の多様なニーズに応えてくれる。特にファーストクラスとビジネスクラスはともに高さが2.1mあり、ファーストクラスは通常のカプセルホテルと比べ客室スペースが約4倍という広さ。立って入室する事ができるので、ゆとりある快適なステイを体験できる。
スポーツをはじめライブやさまざまなイベントが開催される東京ドームを中心に、ホテル、遊園地、スパ、エンタメ施設、ミュージアム、ショップ&レストランを展開している東京ドームシティ。そこに加わった新しい顔が、同所での滞在をさらに楽しくしてくれる。