150本の桜に包まれてラグジュアリーな特別席でお花見／3月17日（日）の東京イベント

　今年で12回目を迎える、東京ミッドタウンの春のイベント「MIDTOWN BLOSSOM 2019」が4月14日まで開催中。

　ザ・リッツ・カールトン東京のスタッフによる上質なサービスでラグジュアリーなお花見空間を満喫できると、昨年大好評だった「Blossom Lounge」が今年も登場。昨年に続きプレミアム スパークリングワイン「CHANDON」とコラボした「CHANDON Blossom Lounge」が期間限定オープン。会場では本イベントのために考案したメニューを「シャンドン ロゼ」などの春らしいドリンクと一緒に楽しむことができる。花冷えの夜も過ごしやすいドーム型テント席「シャンドン スイート」も用意。特別なひと時を過ごしたい人はぜひ公式サイトから予約を！

　会場には、大きなコルクと巨大なシャンドン ボトル「シャンドン ブーケ」のインスタレーションも出現。巨大ボトルの底は花々がきらめく万華鏡のアートになっており、ボトル前のグラスに乾杯すると特別な演出を楽しむことができる。

　また3月30日11時から、東京ミッドタウンが開業12周年を迎えることを祝って、先着500名に「シャンドン ロゼ スパークリングワイン」の振る舞いを実施。無くなりしだい終了となるのでお早めに。

　全長200メートルのさくら通りでは、桜の開花状況に合わせてライトアップを実施。さくら通りはもちろん、通りの向かいのレストランからも幻想的な夜桜を楽しむことができる。他にも、東京ミッドタウンの各所が春らしい花やアートで彩られるので、150本の桜と合わせて春を堪能しよう。