GENERATIONS 小森隼の【小森の小言】第22弾 悩んでも、考えても、時間は過ぎていく。
新幹線のホーム
昨日、勢いで買った
歴史を科学で紐解く本。はたまた、エッセイ本。
どちらを読もうか考えながら、ホームに来た電車に乗り
チケットの座席を確認する。
Aと書かれている文字を確認して窓際だという事を再確認。
おそらく、僕は人生で新幹線は100回以上乗っているはず。
座席もおそらく、ABCDE全てのパターンを乗り尽くしたはず。
今回は窓際、座席に座り
自分の心地の良い深さまで座席を倒し
さぁ…読書の準備は万端。
さて、どっちを読む。
そう考えているうちに新幹線は出発して
気付けば。
あれ? 眠たい。
この感情。
この時に限っては
自分は本当に二重人格なのではないか?
と、本気で考える。
感情
物事に感じて起こる気持ち。外界の刺激の感覚や観念によって引き起こされる、ある対象に対する態度や価値づけ。快・不快、好き・嫌い、恐怖、怒りなど。
ネットで調べるとこう出てくる。
すでに。本を読む事から話が逸れている自分。
眠気に勝てず。
気付いたら
東京でした。
さてさて今回の世間の小言
今回募集したのは「嫌になってしまう失敗談」
回答にいきましょうか!