崎山つばさ、自身が演じたダークヒーローに「惚れてまうやろ」



“心に刺さった”印象的だったシーンについて質問されると、最初に崎山が「エピソード1にもあった、黒斗の“TV”」と回答。キョトンとする面々に「“テーブルバイオレンス”。テーブルを蹴るシーンです。1、2と続くということは、これが(作品の)代名詞となるんじゃないかと」と自身のバイオレンスシーンをあげた。植田は「爆発して伏せろ!というシーン。いつかやりたかった」、最上は「ヤクザさんたちの前でのお色気シーンは心に刺さったというか、折れました。エキストラ以外の人も見ていて気まずくて。監督の撮りたい画が分からず、ずっとクネクネしながら、こんな女キモいなと思いながらやっていました(笑)」と明かし会場の笑いをさそった。