渡部健と菊地亜美が作りたての生炭酸でスカッと!「飲むと分かる」

出来立ての炭酸を使ったドリンクで乾杯
 イベントには同社のダニエル・バーンバウムCEOも出席し、映画『キル・ビル』を思わせるような立ち回りを披露した。バーンバウムCEOはまた、話題になっているマイクロプラスチック問題について触れ、ペットボトルが不要な「ソーダストリーム」が問題解決の一助になると熱弁を奮った。

 イベント終了後には、渡部と菊地が取材に対応。炭酸水にちなんで、最近スカッとしたことを聞かれると、菊地はケンカ時に夫が関西弁を使う事を禁止したことを明かし「標準語と標準語なら、私が勝つのでスカッとします」。

 渡部は数日前のコンビでの仕事の際に相方の 児嶋一哉のキメ台詞「児島だよ!」があまり受けなかったというエピソードを紹介すると、「よし、と。とうとうこの時代が終わると。もううんざりなんです。それを見てスカッとしました」。報道陣が「コンビがシュワっと消えたりして……」と突っ込むと、「僕も環境問題考えなければいけないので、不要なものは使わない」と笑い飛ばしていた。
「ジャッキー・チェンを知らなくて……」という菊地に、「ブルース・リー! いろいろ間違ってるけど(笑)」と渡部
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