吉本坂46、日本語吹き替え版声優を務める映画イベントで笑いがとれず動揺



 また今回、吉本坂46は日本語吹き替え版に声優として参加。吹き替え経験のある斎藤は「収録してくれる方はプロなので、その場その場で感情を伝えてくれてこういうふうに言って、と指示してくれるから、それを忠実に守ると次のお仕事もまた来る」と声優初挑戦のメンバーに合理的なアドバイス。また、ニューラライザーで消したい記憶は、と質問された斎藤は「僕の記憶というよりは、僕がそれをやったという記憶をみんなの中から消したいですね。本当は“文春”とかに乗り込んでニューラライザーを使いたい」と切実な表情で訴えていた。

映画『メン・イン・ブラック:インターナショナル』は6月14日より全国公開。