肉厚でふっくらジューシー!かつおのレアかつ【午前0時に揚げてみた】
カットするとピンク色の見事なレアに揚がっています! 時間が経つほど、余熱で中央まで火が通っていくので、揚げたて30秒以内にパクッとほおばるのが正解です。そのままでもおいしいですが、材料を混ぜるだけの<梅みそだれ>や山椒塩やカレー塩、チリソースもよく合います。
【揚げ物大好き!編集部員がやってみた】
「カツオのレアかつ」ではなく「あじフライ」(笑)
グー先生にカツオのレアかつを教えていただき、そのうまさに悶絶した編集部員であったのだが、今回は、実際やってみることはできなかった…。
なぜなら…編集部員以外の家族がカツオ食べられないんっすーーー。正確には、光った魚全般が苦手という。
「お子ちゃまかーーーーー!!」と怒り狂ったのだが、1サク揚げて1人で食べる自信がなく、断念したというワケっす。すいません。
その変わりではないが、最初のころ掲載した「アジフライ」は、しょっちゅうやっております。今では、魚屋でアジを3枚におろしてもらい(ホントはそれも出来るようになればいいのだが…)、家で骨を抜き、パン粉をつけたところで冷凍に。忙しい時は、それを冷凍のママ揚げております。
これ、めっちゃ、便利っす。家に帰るのが遅くなった日、あと1品欲しい時に揚げたてのアジフライが出てくるって、かなりポイント高め。家族からも大絶賛で、これだけで、料理上手に見えるのがいい!
全然難しくないし、味付けもシンプルなので、揚げ物初心者の方はぜひ挑戦してみて!
『揚げたての揚げてものの美味しさと、それを食べる楽しみをすべての人に!』
それが我々“揚げ部”の願いです!
揚げる道具、揚げるコツに迷ったら基本に帰ろう!
第1回 揚げもの基本のキ https://www.tokyoheadline.com/412642
同じく、魚介を使った揚げ物はこちら!
第14回 海のうまみを堪能! 牡蠣フライ https://www.tokyoheadline.com/435516/
第7回 えびフライより美味なえびカツ https://www.tokyoheadline.com/420938/
第4回 つまみにもごはんにも! あじフライ https://www.tokyoheadline.com/414151/
「カツオのレアかつ」ではなく「あじフライ」(笑)
グー先生にカツオのレアかつを教えていただき、そのうまさに悶絶した編集部員であったのだが、今回は、実際やってみることはできなかった…。
なぜなら…編集部員以外の家族がカツオ食べられないんっすーーー。正確には、光った魚全般が苦手という。
「お子ちゃまかーーーーー!!」と怒り狂ったのだが、1サク揚げて1人で食べる自信がなく、断念したというワケっす。すいません。
その変わりではないが、最初のころ掲載した「アジフライ」は、しょっちゅうやっております。今では、魚屋でアジを3枚におろしてもらい(ホントはそれも出来るようになればいいのだが…)、家で骨を抜き、パン粉をつけたところで冷凍に。忙しい時は、それを冷凍のママ揚げております。
これ、めっちゃ、便利っす。家に帰るのが遅くなった日、あと1品欲しい時に揚げたてのアジフライが出てくるって、かなりポイント高め。家族からも大絶賛で、これだけで、料理上手に見えるのがいい!
全然難しくないし、味付けもシンプルなので、揚げ物初心者の方はぜひ挑戦してみて!
『揚げたての揚げてものの美味しさと、それを食べる楽しみをすべての人に!』
それが我々“揚げ部”の願いです!
揚げる道具、揚げるコツに迷ったら基本に帰ろう!
第1回 揚げもの基本のキ https://www.tokyoheadline.com/412642
同じく、魚介を使った揚げ物はこちら!
第14回 海のうまみを堪能! 牡蠣フライ https://www.tokyoheadline.com/435516/
第7回 えびフライより美味なえびカツ https://www.tokyoheadline.com/420938/
第4回 つまみにもごはんにも! あじフライ https://www.tokyoheadline.com/414151/
【監修】林幸子先生
料理研究家。東京・表参道の料理教室「アトリエ・グー」主宰。愛称は“グー先生”。
兵庫県出身。大手食品会社で料理開発に携わったのち、独立。料理研究家として30年以上のキャリアをもつ。栄養士、フード・コーディネーター、江戸ソバリエ・ルシック、日本茶アドバイザー、雑穀エキスパート。実生活にそったむだのないレシピが好評で、基本の料理からアイデアあふれるオリジナル料理まで得意分野は幅広い。NHK「ガッテン!」などのテレビや雑誌、書籍等でも活躍。レシピ本の著書も多数出版しているほか、台所仕事のかしこい時短テク満載の『料理研究家がうちでやっているラクして楽しむ台所術』も好評発売中。
料理研究家。東京・表参道の料理教室「アトリエ・グー」主宰。愛称は“グー先生”。
兵庫県出身。大手食品会社で料理開発に携わったのち、独立。料理研究家として30年以上のキャリアをもつ。栄養士、フード・コーディネーター、江戸ソバリエ・ルシック、日本茶アドバイザー、雑穀エキスパート。実生活にそったむだのないレシピが好評で、基本の料理からアイデアあふれるオリジナル料理まで得意分野は幅広い。NHK「ガッテン!」などのテレビや雑誌、書籍等でも活躍。レシピ本の著書も多数出版しているほか、台所仕事のかしこい時短テク満載の『料理研究家がうちでやっているラクして楽しむ台所術』も好評発売中。