【インタビュー】イケてる男子がガチトーク「イケダンMAX」新体制で放送中
萩谷「美勇人の“パセリ農家の役に立ちたい”はすごくいいプレゼンだった。もともとパセリが大好きだけど、あそこまで好きなことを押しだせるっていう、パセリ愛というか、パセリ教がすごかった」
安井「牛乳と合わせたパセリジュースはホントにおいしいと思って飲んでたの?」
森田「いや…正直なことを言うと、俺は牛乳が苦手だから。パセリを普及させたいっていうアプローチの中で牛乳が出てきたんだけど…コレ、バラしてしまっていいの?」
諸星「美勇人がすごいのは、何かウマいこと言うんだよね。俺は“うわー、うぇー”ってやってるだけなんだけど、計算してるのかどうか、言葉がうまい」
森田「狙ってるわけじゃないから、天性なのかな(笑)」
安井「アハハハ。でもたまに感じの悪いときがあるからね。ちょっと斜に構えて“俺、森田です”みたいな(笑)」
森田「マジなダメ出し」
安井「それを見ながら、ホントはいいコなんだけどなぁ…って思ってた」
諸星「親の発言(笑)」
森田「真田くんは僕らを引っ張ってくれてる。自分から話すときって、おもしろくなかったらどうしようとか、傷つきたくないじゃない。でも真田くんは、“俺はどんなに傷ついても立つ”っていう(笑)。めちゃめちゃそこは尊敬する」
阿部「普段しゃべってるときは、おもしろくもないし、つまらなくもない。無難な感じだからね」
真田「それが一番傷つく」
阿部「だけど、収録が始まると、とたんにおもしろくなる!」
安井「ダメ出しとしては、バーベキューの話に頼り過ぎ」
真田「いやいや本当に楽しいから。バーベキューネタは夏までひっぱるからね(笑)」
安井「萩ちゃんはマジメだよね」
阿部「トークの間、間にはさんでくれる萩ちゃんの言葉に救われる」
安井「補足をすごくしてくれるからね」
諸星「主に俺だよね(笑)。“こいつ、いつもこうじゃないんですよ、普段はこうで”っていうのをちゃんと言ってくれる」
安井「まあ、モロがしっかりすればいいだけの話だけど(笑)。ダメ出しとしては、萩ちゃんのホントのヤバイところがまだ出てない。隠してる」
萩谷「いやいやいや」
諸星「正統派になってるのが、ちょっとムカつく。本当の萩谷を見てほしい!」
安井「顕嵐はとにかくすごい! こんなに付き合いの長い俺らでも知らない一面があったからね。手先が器用でビックリしたけど、あれ(番組で紹介した手作り模型など)、お母さんがやったでしょ。夏休みの宿題をやってもらったクオリティーだよ」
萩谷「急に美術さんみたいになったよね」
阿部「前からモノづくりは好きだったんだけど、それを自分で忘れてた(笑)」
長妻「好きなことを忘れてたの?」
真田「作品はホントすごいんだけど、ダメ出しは、作ってるときの顔がマジすぎ。テレビだからね(笑)」
阿部「自分としてはすごい楽しんでるよ」
真田「顕嵐もまだ出してないとこがいっぱいあるよね。顕嵐は感情の幅がもっといっぱいあるから」
安井「俺は顕嵐が笑ったとこが見たい。見てる方たちも絶対そう思ってる」
長妻「笑おう!」
森田「モロはおもしろいよね」
真田「モロの“ありがとう動画”(#5で放送した、おかあさんへの感謝動画)、感動したもん。あの勢いというか、モロのマンパワーに救われてるとこはあるね」
阿部「あと、番宣の映像とか録るとき、最後にギャグをやってくれるから助かる」
諸星「助かるじゃなくてお前もやれ(笑)」
安井「モロのダメ出しは何だろうね」
長妻「自分から行かないところ。イジられ待ち」
萩谷「それはある。もっと自信があっていいはずなのに。全然いいと思うよ」
阿部「あと、何気に“イケダンポイント”を一番持ってる」
安井「それ、視聴者として聞きたいんだけど、ポイント貯まったらどうなるの?」
全員「……知らない、アハハハ」
安井「牛乳と合わせたパセリジュースはホントにおいしいと思って飲んでたの?」
森田「いや…正直なことを言うと、俺は牛乳が苦手だから。パセリを普及させたいっていうアプローチの中で牛乳が出てきたんだけど…コレ、バラしてしまっていいの?」
諸星「美勇人がすごいのは、何かウマいこと言うんだよね。俺は“うわー、うぇー”ってやってるだけなんだけど、計算してるのかどうか、言葉がうまい」
森田「狙ってるわけじゃないから、天性なのかな(笑)」
安井「アハハハ。でもたまに感じの悪いときがあるからね。ちょっと斜に構えて“俺、森田です”みたいな(笑)」
森田「マジなダメ出し」
安井「それを見ながら、ホントはいいコなんだけどなぁ…って思ってた」
諸星「親の発言(笑)」
森田「真田くんは僕らを引っ張ってくれてる。自分から話すときって、おもしろくなかったらどうしようとか、傷つきたくないじゃない。でも真田くんは、“俺はどんなに傷ついても立つ”っていう(笑)。めちゃめちゃそこは尊敬する」
阿部「普段しゃべってるときは、おもしろくもないし、つまらなくもない。無難な感じだからね」
真田「それが一番傷つく」
阿部「だけど、収録が始まると、とたんにおもしろくなる!」
安井「ダメ出しとしては、バーベキューの話に頼り過ぎ」
真田「いやいや本当に楽しいから。バーベキューネタは夏までひっぱるからね(笑)」
安井「萩ちゃんはマジメだよね」
阿部「トークの間、間にはさんでくれる萩ちゃんの言葉に救われる」
安井「補足をすごくしてくれるからね」
諸星「主に俺だよね(笑)。“こいつ、いつもこうじゃないんですよ、普段はこうで”っていうのをちゃんと言ってくれる」
安井「まあ、モロがしっかりすればいいだけの話だけど(笑)。ダメ出しとしては、萩ちゃんのホントのヤバイところがまだ出てない。隠してる」
萩谷「いやいやいや」
諸星「正統派になってるのが、ちょっとムカつく。本当の萩谷を見てほしい!」
安井「顕嵐はとにかくすごい! こんなに付き合いの長い俺らでも知らない一面があったからね。手先が器用でビックリしたけど、あれ(番組で紹介した手作り模型など)、お母さんがやったでしょ。夏休みの宿題をやってもらったクオリティーだよ」
萩谷「急に美術さんみたいになったよね」
阿部「前からモノづくりは好きだったんだけど、それを自分で忘れてた(笑)」
長妻「好きなことを忘れてたの?」
真田「作品はホントすごいんだけど、ダメ出しは、作ってるときの顔がマジすぎ。テレビだからね(笑)」
阿部「自分としてはすごい楽しんでるよ」
真田「顕嵐もまだ出してないとこがいっぱいあるよね。顕嵐は感情の幅がもっといっぱいあるから」
安井「俺は顕嵐が笑ったとこが見たい。見てる方たちも絶対そう思ってる」
長妻「笑おう!」
森田「モロはおもしろいよね」
真田「モロの“ありがとう動画”(#5で放送した、おかあさんへの感謝動画)、感動したもん。あの勢いというか、モロのマンパワーに救われてるとこはあるね」
阿部「あと、番宣の映像とか録るとき、最後にギャグをやってくれるから助かる」
諸星「助かるじゃなくてお前もやれ(笑)」
安井「モロのダメ出しは何だろうね」
長妻「自分から行かないところ。イジられ待ち」
萩谷「それはある。もっと自信があっていいはずなのに。全然いいと思うよ」
阿部「あと、何気に“イケダンポイント”を一番持ってる」
安井「それ、視聴者として聞きたいんだけど、ポイント貯まったらどうなるの?」
全員「……知らない、アハハハ」