GENERATIONS 小森隼の【小森の小言】第27弾 「2019年6月13日の今。」
6月13日
本日をもって
小森 隼
24歳になりました。
今年で24歳に。。。
わかりやすい話、
1995年にこの世に生を授かってから
24年経ったことになる。
今から24年前
どんな場所で
どういう状況で
どんな人が
どんな気持ちで
僕が生まれるのを手伝ってくれたのか
家族がどんな思いでその瞬間を迎えたのか。
僕は生まれてすぐ家族になんて言われたのか。
そんなことなんて、まるっきり知らないが
自分は自分だと
自分勝手に生きてきたのである。
時には悩み
時には涙して
周りにいる友達に助けられ
遠くから見守る家族に感謝の言葉を述べ
自分の想いを伝える事ができず
今居る場所からでは何も出来ず無意味に周りのみんなを傷つけたり
自分なりに色々な事を感じながら時間を積み重ねてきたのだが、
10代の頃に思っていた24歳とは全く違う人生を歩んでいる。
唯一合ってるのはLDHに所属している事だけである。
24歳の僕が
コーヒーと紅茶を趣味にしてるとは
高校生の僕は思ってなかったし。
バスソルトとアロマを入れてお風呂に浸かってるとは
中学生の自分は想像してなかったし。
今GENERATIONSとして活動してるなんて
小学生の頃の僕は夢見てもなかった。
それでも今
僕は小森隼を生きている。
昨日でも明日でもない
今
僕はここにいるのである。
自分がイメージしている3年後なんて
きっとちがう3年後になってるし
未来なんてわからないから
不安になりながら
明日を迎えようと思う。
今日は昨日の続きじゃないから
毎日がnew startなのではないかと最近思う。
一言
24歳も素敵な歳にしようと思います。
僕は僕。
落ち着いていこう。
それでは前回募集した
世間の小言【小森くんに聞きたいこと言いたいこと!】にいきましょう!
本日をもって
小森 隼
24歳になりました。
今年で24歳に。。。
わかりやすい話、
1995年にこの世に生を授かってから
24年経ったことになる。
今から24年前
どんな場所で
どういう状況で
どんな人が
どんな気持ちで
僕が生まれるのを手伝ってくれたのか
家族がどんな思いでその瞬間を迎えたのか。
僕は生まれてすぐ家族になんて言われたのか。
そんなことなんて、まるっきり知らないが
自分は自分だと
自分勝手に生きてきたのである。
時には悩み
時には涙して
周りにいる友達に助けられ
遠くから見守る家族に感謝の言葉を述べ
自分の想いを伝える事ができず
今居る場所からでは何も出来ず無意味に周りのみんなを傷つけたり
自分なりに色々な事を感じながら時間を積み重ねてきたのだが、
10代の頃に思っていた24歳とは全く違う人生を歩んでいる。
唯一合ってるのはLDHに所属している事だけである。
24歳の僕が
コーヒーと紅茶を趣味にしてるとは
高校生の僕は思ってなかったし。
バスソルトとアロマを入れてお風呂に浸かってるとは
中学生の自分は想像してなかったし。
今GENERATIONSとして活動してるなんて
小学生の頃の僕は夢見てもなかった。
それでも今
僕は小森隼を生きている。
昨日でも明日でもない
今
僕はここにいるのである。
自分がイメージしている3年後なんて
きっとちがう3年後になってるし
未来なんてわからないから
不安になりながら
明日を迎えようと思う。
今日は昨日の続きじゃないから
毎日がnew startなのではないかと最近思う。
一言
24歳も素敵な歳にしようと思います。
僕は僕。
落ち着いていこう。
それでは前回募集した
世間の小言【小森くんに聞きたいこと言いたいこと!】にいきましょう!