髙田延彦、向井亜紀の無料体育教室イベント「DKC」がついに100回目
これまで、累計2万6000人の子供たちと汗を流してきた髙田は「自分の身体が動かなくなってきた」と前置きしながらも「イベントに参加する前と後で、子どもたちの顔つきが全く違う。200回は無理かもしれないけれど、150回はやりたい」とイベントの意義を実感。向井もこれに続いて「レスリングをやったことがない子たちもたくさんいるけど、みんな力強くて、どんな道に進んでも(心配がないから)、どうかこのまま成長してほしいなと毎回思います」と力強く語った。