EXILE NAOTOが映画初主演! SABU監督の最新作『ダンシング・マリー』
EXILEで三代目J SOUL BROTHERSのパフォーマーのEXILE NAOTOが、SABU監督の最新作『ダンシング・マリー』で映画初主演を務めることが17日、発表された。公開は2020年の予定。NAOTOは「今までにない新感覚なこの『ダンシング・マリー』をぜひ楽しんでいただけたら」と、コメントを寄せている。
演じるのは、都市開発課の職員としてダンスホールの解体を担当する青年。無気力で平坦な日々を過ごすなかで、超能力を持った少女との出会い、ダンスホールの幽霊・マリーの願いを叶えようと人探しならぬ幽霊探しに奔走することになる。
NAOTOは、「映画で主演させていただくのは初めてでしたし、しかもSABU監督の作品という事で聞いた瞬間、うれしいの一言でした。実感が湧くにつれ緊張感やプレッシャーもありましたが、自分の中で出来る準備を全てやって、後はSABU監督に委ねていけばという思いで撮影に挑みました。監督の演出によって、自分のつくってきた藤本という人間に命を吹き込んでもらったような気がします」
演じるのは、都市開発課の職員としてダンスホールの解体を担当する青年。無気力で平坦な日々を過ごすなかで、超能力を持った少女との出会い、ダンスホールの幽霊・マリーの願いを叶えようと人探しならぬ幽霊探しに奔走することになる。
NAOTOは、「映画で主演させていただくのは初めてでしたし、しかもSABU監督の作品という事で聞いた瞬間、うれしいの一言でした。実感が湧くにつれ緊張感やプレッシャーもありましたが、自分の中で出来る準備を全てやって、後はSABU監督に委ねていけばという思いで撮影に挑みました。監督の演出によって、自分のつくってきた藤本という人間に命を吹き込んでもらったような気がします」