LDH主催のダンスコンテスト、決勝大会進出チーム出揃う
予選には、EXILE ÜSA、EXILE TETSUYA、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの与那嶺瑠唯が応援に駆け付けた。
オフィシャルサポーターのTETSUYAは「今年も、めちゃめちゃレベルが高く、こんな上手な子たちがいるんだというのを身近ですごく感じることができました」とコメント。昨年も沖縄予選を訪れたというÜSAは「沖縄のみんなのダンスが、技術はもちろん、ノリみたいなものがすごくかっこいいなと思っていて大好き」としたうえで、「勝つことを目標に頑張ってきたと思うけど、勝ち負けにこだわらず、とにかくいい踊りをずっと続けてれば素敵な場所にたどり着けると思うので、これからもずっと大好きなダンスを踊り続けてほしい」とエールを送った。
スペシャルプレゼンターとして参加した沖縄出身の与那嶺は「自分がいた時よりも(ダンスの)レベルが上がってコンテストに対する思いもすごく伝わってきましたし、沖縄独特のこのフィーリングを感じて、自分もダンス練習したいなと思いました」と刺激を受けた様子だった。
オフィシャルサポーターのTETSUYAは「今年も、めちゃめちゃレベルが高く、こんな上手な子たちがいるんだというのを身近ですごく感じることができました」とコメント。昨年も沖縄予選を訪れたというÜSAは「沖縄のみんなのダンスが、技術はもちろん、ノリみたいなものがすごくかっこいいなと思っていて大好き」としたうえで、「勝つことを目標に頑張ってきたと思うけど、勝ち負けにこだわらず、とにかくいい踊りをずっと続けてれば素敵な場所にたどり着けると思うので、これからもずっと大好きなダンスを踊り続けてほしい」とエールを送った。
スペシャルプレゼンターとして参加した沖縄出身の与那嶺は「自分がいた時よりも(ダンスの)レベルが上がってコンテストに対する思いもすごく伝わってきましたし、沖縄独特のこのフィーリングを感じて、自分もダンス練習したいなと思いました」と刺激を受けた様子だった。
「DANCE CUP」は、「Dreams For Children・子どもたちに、夢を。」というテーマのもと、LDHの掲げる”エンタテインメントだからこそできる社会貢献活動の一環”として2014年にスタート。エグゼクティブプロデューサーのEXILE HIROを始め、EXILE ÜSA、EXILE TETSUYAがオフィシャルサポーターを務めている。今年で6回目の開催となる。10月の決勝大会の各部門の優勝チームには、EXILE賞として、アメリカへのダンス留学の旅が用意されている。
■DANCE CUP:http://dancecup.jp/