西京佑馬が初防衛&11月のK-1横浜大会への出場をアピール【9・16 K-1 KRUSH】
9・16K-1 KRUSH FIGHTで初防衛戦に臨むスーパー・フェザー級王者・西京佑馬
昨年敗れたレオナ・ぺタスを相手に防衛戦
「K-1 KRUSH FIGHT.105」(9月16日、東京・後楽園ホール)に出場するK-1 KRUSH FIGHTスーパー・フェザー級王者・西京佑馬が9月10日、所属するK-1 GYM SAGAMI-ONO KRESTで公開練習を行った。
西京はレオナ・ぺタスを相手に初防戦に臨む。
この日は1分半のミット打ちを披露。練習後に行われた会見では「疲労がたまっているが、それが抜ければいい動きができるのではないかと思っている」と言うものの、切れのいいミドルキックにパンチのコンビネーションと言った動きを見せた。
対戦相手のぺタスは昨年対戦し判定負けを喫している相手とあって、今回のオファーについては「早い段階でやるとは思っていたのであまり驚きはなかった」と言いながらも「初防衛にしては強い相手だと思った」と警戒する。
しかし前回の敗戦については「そんなにこれといった差はないと自分でも思っている。でもほんのちょっとの差で負けた。あれから自分も技やディフェンス面もレベルアップしていると思う。練習通りにいけば負けないと思う。イメージトレーニングではいい感じ」などと振り返る。
「K-1 KRUSH FIGHT.105」(9月16日、東京・後楽園ホール)に出場するK-1 KRUSH FIGHTスーパー・フェザー級王者・西京佑馬が9月10日、所属するK-1 GYM SAGAMI-ONO KRESTで公開練習を行った。
西京はレオナ・ぺタスを相手に初防戦に臨む。
この日は1分半のミット打ちを披露。練習後に行われた会見では「疲労がたまっているが、それが抜ければいい動きができるのではないかと思っている」と言うものの、切れのいいミドルキックにパンチのコンビネーションと言った動きを見せた。
対戦相手のぺタスは昨年対戦し判定負けを喫している相手とあって、今回のオファーについては「早い段階でやるとは思っていたのであまり驚きはなかった」と言いながらも「初防衛にしては強い相手だと思った」と警戒する。
しかし前回の敗戦については「そんなにこれといった差はないと自分でも思っている。でもほんのちょっとの差で負けた。あれから自分も技やディフェンス面もレベルアップしていると思う。練習通りにいけば負けないと思う。イメージトレーニングではいい感じ」などと振り返る。