GENERATIONS 小森隼の【小森の小言】第33弾 和っしょい

駒沢公園
蒸し暑い毎日が続いていますが
何処からか涼しい風が吹き始め
シャツを着てみたり、長袖に腕を通してみたり
自分の身の回りに少しずつ変化が訪れて
環境が変わることに自然と身体が対応している。

無自覚に変化しようとしている自分に意識を向けると
そこに全く別の自分がいるような不思議な感覚になっていく…

何処から秋なのか
何を定義に秋と呼ぶのか
人それぞれだけれども
おそらく令和初の夏は終わり、
令和初の秋が訪れようとしている。

僕自身は
年号が変わったこと自体が人生初の体験だから
年号の尊さや重みなど、まだまだ勉強しなくてはいけないことだらけだが、
なんでもかんでも「令和初の」って付けたくなってしまう。
日本の歴史の中で、様々な変化があった中で、
過ぎ去る時代と訪れる時代の狭間にいる感覚はこういう感覚なのか…
っと季節の変わり目に感じています。


先月末
遂にスタートしました
GENERATIONS初の5大ドームツアー
“少年クロニクル”

年始から会議を重ねて
全体のイメージから少しずつ具現化していって
今までに無い世界観を作り上げれたように感じています。
このツアーを通して「GENERATIONSらしさ」というものを
見つけ出せればと思います!

“GENERATIONS初の5大ドームツアー”
これはLDHにとってもGENERATIONSにとっても
チャレンジのツアーになると思う。
初めての出来事。
このツアーが終われば、またさらに新しいチャレンジに繋がる。
2020年PERFECT YEARに向けて
すでに走り出しています!



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