三代目JSBの登坂広臣が台北の魅力をPR「いろんな世代の方に遊びにいってほしい」
イベントでは、登坂が台北市の観光スポットを訪れるPRビデオを初公開。ずっと行ってみたかったという温泉街を訪れ、「すばらしい景色でした。市内からちょっと行ったところにそういった光景が広がっていると思うと不思議な魅力がある」。
台湾に行ったら「欠かさない」という小籠包づくりに挑戦するシーンも。登坂は「餃子は包んだことはあったんですけど、小籠包を作るのは初めてだったので、貴重な経験をさせていただきましたし、作ったものは、自分やスタッフで食べたりして。日本ではあまり経験できないことなので、楽しみながら体験させていただきました」と、身振り手振りを加えながら撮影を振り返った。味については、「自分で作って、自分で食べる。おいしかったです。自画自賛!」と笑った。