宇垣美里「死ぬまでしたいことができたら」海外移住も視野
60歳以降について質問されると「相変わらずアクティブだと思うので、その時々で、やりたいことをやっていたら」。100歳ではどうかと聞かれると「100歳になっても働くというか、自分がしたいことができていたらと思う。死ぬ時に、悔いない人生だったと思えればそれが一番かなと思います」と笑った。
イベントは、証券投資の日である10月4日に合わせて行われたもの。『100年大学』は人生100年時代と言われるいま、これからのお金との向き合い方や証券投資について学び考え、証券投資についての知識を深めてもらうことを目的に展開している。宇垣と、『100年大学 投資はじめて学部』の学生代表を務める福原遥がタッグを組んだ『100年大学 投資はじめて学部』が、TBSラジオ『アフター9ジャンクション』内で放送中。
お金かかるなー