EXILE NAOTO、初主演映画携えスペインへ「シッチェスの”お祭り感”をビンビン感じた」
『ダンシング・マリー』は、解体予定のダンスホールに棲みついたダンサー、マリーの霊から恋人ジョニーを探してほしいと頼まれた、NAOTO演じる市役所職員の研二が二人の恋を成就させるため、時空を超えて奮闘するラブ・ファンタジー。SABU監督のオリジナル脚本。
本作は、本映画祭の正式招待作品。映画祭からの熱烈なオファーに応えるかたちで、劇団EXILEのメンバー全員を起用した前作『jam』も正式上映が実現した。ともに「New Vision」部門に選考されている。
映画祭では、現地時間の10月12日のクロージング・セレモニーが行われる。
公開は2020年の予定。