カブキ・ウォリアーズが代理人のペイジに三行半【10・28 WWE】

序盤は優勢に試合を進めたカイリだったが…(©2019 WWE, Inc. All Rights Reserved.)
最後はベッキーのディスアーマー(©2019 WWE, Inc. All Rights Reserved.)

カイリはシングルでベッキーにタップ負け


 さらにアスカは「もう必要ない」と言わんばかりに突如ペイジの顔に毒霧を吹き掛けると、そこへ対戦相手のベッキーが登場。ベッキーはカブキ・ウォリアーズ2人を蹴散らすと、そのままカイリとのシングル戦がスタート。

 ベッキーはアスカに妨害されながらもベックスプロイダーを放って攻め込むと、カイリはベッキーの攻撃をかわしながらイカリやDDTを決めて反撃。試合終盤にはカイリが裏拳を決めるも決定打とはならず、最後はベッキーにディスアーマーを決められてタップ負け。カイリは大一番で善戦するも、ベッキーに快進撃を止められてしまった。
<<< 1 2