GENERATIONS数原龍友“鉄の玉座”が似合うメンバーは誰?「残念ながら僕以外は…」
「こういう形で2人で共演するのはこれが初めて」という☆Takuと数原。数原は「これまでずっと一番下の弟分として活動してきたGENERATIONSが、今年は後輩部グループを引き連れてライブを行ったり、同時に自分たちの活動もありかなりバタバタしつつも、そういった1つひとつの活動が結果につながって、充実した1年になりました」と振り返り、さらに『紅白歌合戦』の出場決定について「未だに同級生などから、おめでとうという連絡が来てその反響の大きさに“紅白”が持つ影響力を感じました」と喜びを語った。そんな数原に、出演経験のある☆Takuは「僕たちの場合は和田アキ子さんと一緒という特殊な経験をさせていただいた。確かにあの場は特殊な空気感があるんですが、GENERATIONSらしさを出して楽しんで」とエール。数原も「緊張した時は周りを見て…たぶん周りも同じくらい緊張していると思いますけど(笑)、グループで頑張ります」と意気込み。