「MATSUぼっち」最新舞台が7月に開幕! EXILEの松本利夫のひとり舞台
EXILEの松本利夫がプロデュースする舞台「松本利夫ワンマンSHOW『MATSUぼっち07』-MEDAL RUSH-」が、7月から全4都市にて上演されることがわかった。12月31日、福岡・ヤフオク!ドームで行われた「LDH PERFECT YEAR 2020 COUNTDOWN LIVE 2019▶2020 “RISING”」で発表された。
「一人の表現者・松本利夫としての挑戦」をテーマに、2010年にスタートした「MATSUぼっち」シリーズの第7弾。松本がセルフプロデュースし、ひとり舞台に挑戦する。
世界的なスポーツの祭典が盛大に行われている2020年の東京を舞台に、とある地下世界で密かに地球転覆のプログラムを実行させようとするAIたちと、そのことに気付いた松本が、危険を顧みずに巨大な地下要塞に潜入し、プログラムを止めるために必要なメダルを集めるという、ストーリー。演出は前作に続き徳尾浩司が担当する。
公演は2020年7月より東京、大阪、香川・高松、愛媛・岡崎にて開催予定。詳細スケジュールについては、後日発表される。