『麒麟がくる』にユースケ・サンタマリア、間宮祥太朗、本郷奏多、安藤政信! 4人とも大河初出演
間宮祥太朗
光秀のいとこにあたる明智左馬助(秀満)を演じる間宮は「長谷川さん演じる光秀についていこうと思っています。役どころもそうですけど、右も左も分からないなかで長谷川さんにいろいろ教えていただきながら、精一杯ついていければ」と、意気込む。「僕の役は若くて、いろんなことが分かってない。光秀の芝居を斜め後ろぐらいから見ていることがあるんですが、役としても役者としても、(長谷川には)その背中を見ていたくなるような存在感がある。僕は言葉づかいや所作にとらわれてかたくなってしまうんですが、長谷川さんを見ていると勉強になります」
近衛前久を演じる本郷は「そうそうたるメンバーのなかに、おじゃまさせていただいて、非常にありがたいな、うれしいなという気持ち」と謙虚にあいさつを始めるも、「前久というのは関白というポジションで、非常に偉い人物。そうそうたる皆さんが僕に対して頭を下げてくれるのは、きっと、さぞ気持ちがいいんだろうなと今から楽しみにしています」とニヤリ。そのうえで「ものすごい先輩がたの中に交わらせていただくので胸を借りる気持ちで、迷惑をかけないように頑張りたい」と、やる気を見せた。
近衛前久を演じる本郷は「そうそうたるメンバーのなかに、おじゃまさせていただいて、非常にありがたいな、うれしいなという気持ち」と謙虚にあいさつを始めるも、「前久というのは関白というポジションで、非常に偉い人物。そうそうたる皆さんが僕に対して頭を下げてくれるのは、きっと、さぞ気持ちがいいんだろうなと今から楽しみにしています」とニヤリ。そのうえで「ものすごい先輩がたの中に交わらせていただくので胸を借りる気持ちで、迷惑をかけないように頑張りたい」と、やる気を見せた。
本郷奏多