【7月5日投開票】東京都知事選の争点を探る。

オリンピック後の東京をどうデザインするかは大きな争点となる
 そんな中、今回の都知事選の争点は「新型コロナウイルス対策」「延期されたオリンピック・パラリンピックの速やかな開催」「オリンピック後の東京」といったものが大きなテーマとされている。

 それに伴う個別の案件としては「社会保障問題」「築地市場跡地の再利用」といった問題があげられる。

 小池氏はまだ出馬表明はしていないが、これまで元日弁連会長の宇都宮健児氏がいち早く出馬を発表。NHKから国民を守る党(N国)の立花孝志党首が新しい政治団体「ホリエモン新党」を設立し、立候補することを表明。

 2日には熊本県の小野泰輔副知事が熊本市内で記者会見し、無所属で立候補することを表明した。

 立憲民主党は独自候補の擁立を見送り、宇都宮氏を支援。自民党は独自候補の擁立を見送る方針を固めていることから、小池氏の推薦か支持、自主投票の3通りが想定され、同党の動きによって局面は大きく変わりそうだ。
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