夏の風物詩が常設化!アートアクアリウム美術館 8月28日オープン決定
東京の夏の風物詩として親しまれてきた、ゆらゆらと泳ぐ金魚たちとアートが融合するアートアクアリウムが常設化、「アートアクアリウム美術館」として、8月28日に、東京・日本橋に開業する。これまで期間限定で多くの人を楽しませてきたが、常設となることで、年間を通じて四季折々の楽しみを提供してくれそうだ。
これまでの日本橋会場と比べると広さは約3倍となり展示空間は過去最大、アートアクアリウム史上最大の3万匹を超える金魚が出迎える。館内はエリアごとにテーマが設けられ、アートアクアリウムの基本コンセプトである江戸の花街を象徴するエリア、所蔵作品から過去の人気作品を選んで展示する企画エリア、さらには圧倒的なスケールかつ神秘的で幻想的な空間演出で不思議な感覚が得られるエリアなどが登場し、それぞれの世界観で楽しめる。伝統芸能のパフォーミングアーツが楽しめたり、カフェラウンジ、オリジナルグッズが揃うショップもある。
総合プロデュースは、木村英智。
公式サイト( https://artaquarium.jp/ )では現在、枚数限定でオープン記念限定チケットを販売している。
これまでの日本橋会場と比べると広さは約3倍となり展示空間は過去最大、アートアクアリウム史上最大の3万匹を超える金魚が出迎える。館内はエリアごとにテーマが設けられ、アートアクアリウムの基本コンセプトである江戸の花街を象徴するエリア、所蔵作品から過去の人気作品を選んで展示する企画エリア、さらには圧倒的なスケールかつ神秘的で幻想的な空間演出で不思議な感覚が得られるエリアなどが登場し、それぞれの世界観で楽しめる。伝統芸能のパフォーミングアーツが楽しめたり、カフェラウンジ、オリジナルグッズが揃うショップもある。
総合プロデュースは、木村英智。
公式サイト( https://artaquarium.jp/ )では現在、枚数限定でオープン記念限定チケットを販売している。