みちょぱ、母親に冷蔵庫をプレゼント!おうち時間に「カードでシュッと」



 トークでは、外出自粛期間中のおうち時間についてもトーク。

 同じマンションの隣の部屋に住んでいるという母親と一緒に「一回だけ」自炊したといい、「母に教えてもらいながらハンバーグを。意外とできちゃうんですよね。せっかくだからハート形にしてみたりして」。ただ「1時間半くらいかかって、時間をかけてじっくり作っておいしくだった。もっと手際よくできたらいいですね」と、キラキラした笑顔を振りまいた。

 外出自粛期間中には「カードでシュッとやって」母親に冷蔵庫をプレゼントしたそう。「かなり出費は大きかったですけど、おうち時間でご飯を作る時間も増えて、スーパーに行く回数も3日に1度とかになって冷蔵庫が小さいということになって買いました。毎晩ご飯を食べさせてもらっているからいいかなって。最新のものを買いました」

 現金派だというみちょぱだが、コロナ禍で、自身のキャッシュレス化も進んだそう。

「ネットで服を見る機会が増えて、キャッシュレスを利用して服をたくさん買いました。現金を使う場面が多かったんですが、やはり衛生面を気にするようになって、今回のコロナをきっかけに決済方法も変わりました」と、話していた。

「おうち時間はまだまだ続くと思う」と、みちょぱ。「それぞれやりたかったこととか、自分を見つめなおす時間にはぴったりだと思う。それぞれいろいろな楽しみ方があると思うので、考えすぎずに楽しみましょう」と、呼びかけた。

「令和2年みんなのおうち時間」の調査は、8月26~27日に、10代~60代の男女1000名を対象にインターネットで行った。