生でもおいしい!「八ヶ岳生とうもろこし」を使った期間限定シェイクが登場
とうもろこしの粒感が残り、ちょっと固めの「もろこしシェイク」
早速、「もろこしシェイク」を試飲させてもらった。とうもろこしの粒感が残る固めのシェイクからは、新鮮なとうもろこしの香りが漂い、ひと口飲むと濃厚な甘みが口いっぱいに広がっておいしい! 聞けば旬のとうもろこしには身体のエネルギーになる炭水化物はもちろん、ビタミンB1、B2、Eや食物繊維、カルシウムやマグネシウムなどの各種ミネラルが豊富に含まれ、栄養価の高い作物なのだとか。忙しい日のブランチ代わりや疲れて甘いものがほしい時など、水分と栄養補給にぴったりのドリンクと言えそう。
この日は、朝採れたばかりの「八ヶ岳生とうもろこし」の収穫も体験。柳沢さんにおいしいとうもろこしの見分け方を聞くと「ヒゲが茶色く色づいていることが、しっかり熟している証拠です。ヒゲの1本1本がとうもろこしのひと粒にあたります。とうもろこしはお尻のほうから甘くなるので、お尻が大きくて実の詰まっているものを選んでください」とのこと。とうもろこしを逆手で握って、下に向けて折り取ると、ちょっと小ぶりでたっぷり実の詰まった「八ヶ岳生とうもろこし」をゲット! 新鮮な「八ヶ岳生とうもろこし」は生で食べるのが一番おすすめだが、茹でるかレンジで加熱したあとに冷蔵庫で冷やしてもおいしいという。
普段は地元での消費がメインで、あまり都内には出回らない「八ヶ岳生とうもろこし」。中目黒に立ち寄ったら、ぜひ「もろこしシェイク」の衝撃的な甘みを体験してみて。
>>次ページは「八ヶ岳生とうもろこし」の収穫体験を紹介
この日は、朝採れたばかりの「八ヶ岳生とうもろこし」の収穫も体験。柳沢さんにおいしいとうもろこしの見分け方を聞くと「ヒゲが茶色く色づいていることが、しっかり熟している証拠です。ヒゲの1本1本がとうもろこしのひと粒にあたります。とうもろこしはお尻のほうから甘くなるので、お尻が大きくて実の詰まっているものを選んでください」とのこと。とうもろこしを逆手で握って、下に向けて折り取ると、ちょっと小ぶりでたっぷり実の詰まった「八ヶ岳生とうもろこし」をゲット! 新鮮な「八ヶ岳生とうもろこし」は生で食べるのが一番おすすめだが、茹でるかレンジで加熱したあとに冷蔵庫で冷やしてもおいしいという。
普段は地元での消費がメインで、あまり都内には出回らない「八ヶ岳生とうもろこし」。中目黒に立ち寄ったら、ぜひ「もろこしシェイク」の衝撃的な甘みを体験してみて。
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