“レジェンドキラー”オートンがレジェンドたちをパイプ椅子で闇討ち【WWE】

清掃員に扮したオートンがレジェンドたちを襲撃

　すると突如、会場ビジョンにオートンが姿を見せると「お前との闘いは俺がWWE王者になるまで終わらない。レジェンドキラーに逆らった奴は代償を払うことになるぞ」とマッキンタイアやレジェンドたちに忠告した。

　そしてマッキンタイアはオープンチャレンジを提案し、メインのWWE王座戦では復帰した“グロリアス”ロバート・ルード（withドルフ・ジグラー）と対戦。マッキンタイアはルードのグロリアスDDTを食らいながらも、最後は必殺のクレイモアでルードを沈めて王座防衛を果たした。すると試合後、清掃員に扮したフード姿のオートンがレジェンドたちの控室に姿を現すと、電気を消してレジェンドたちをパイプ椅子で襲撃した。