小栗旬 × 星野源、注目タッグが放つこの秋、最大の話題作!『罪の声』
©2020 映画「罪の声」製作委員会
小栗旬と星野源、人気と実力を併せ持ち、今の日本エンタメ界を牽引する2人が映画初共演を果たした、この秋最大の注目作。
原作は、2016年の「週刊文春」ミステリーベスト10で第1位を獲得するなど高い評価を得た塩田武士のベストセラー小説。フィクションでありながら、日本の犯罪史に残る実際の未解決事件をモチーフに、綿密な取材と鮮やかな着想を織り交ぜたストーリーが“本当にそうだったのではないか”と思わせるほど真に迫っているとして、大きな話題を呼んだ。
そんなリアリティーあふれる骨太のミステリーの映画化に豪華俳優陣が集結。主人公の新聞記者・阿久津英士を演じるのは、ハリウッドにも進出し今や日本を代表する俳優となった小栗旬。35年以上前に起きた大事件の真相と謎の犯人グループを追う記者を、その圧倒的な存在感で演じる。もう一人の主人公・曽根俊也には、俳優・音楽家・文筆家などさまざまなフィールドで活躍する星野源。家族とともに平凡な毎日を過ごす中で、偶然にも幼少時の自分が知らないうちに、この日本中を震撼させた未解決の大事件に関わっていたことを知ってしまう男を繊細に演じる。監督は『麒麟の翼』の土井裕泰。脚本はドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」の野木亜紀子。さらにドラマ「テセウスの船」で注目を集めたUruが本作のために主題歌を書き下ろしている。
原作は、2016年の「週刊文春」ミステリーベスト10で第1位を獲得するなど高い評価を得た塩田武士のベストセラー小説。フィクションでありながら、日本の犯罪史に残る実際の未解決事件をモチーフに、綿密な取材と鮮やかな着想を織り交ぜたストーリーが“本当にそうだったのではないか”と思わせるほど真に迫っているとして、大きな話題を呼んだ。
そんなリアリティーあふれる骨太のミステリーの映画化に豪華俳優陣が集結。主人公の新聞記者・阿久津英士を演じるのは、ハリウッドにも進出し今や日本を代表する俳優となった小栗旬。35年以上前に起きた大事件の真相と謎の犯人グループを追う記者を、その圧倒的な存在感で演じる。もう一人の主人公・曽根俊也には、俳優・音楽家・文筆家などさまざまなフィールドで活躍する星野源。家族とともに平凡な毎日を過ごす中で、偶然にも幼少時の自分が知らないうちに、この日本中を震撼させた未解決の大事件に関わっていたことを知ってしまう男を繊細に演じる。監督は『麒麟の翼』の土井裕泰。脚本はドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」の野木亜紀子。さらにドラマ「テセウスの船」で注目を集めたUruが本作のために主題歌を書き下ろしている。
STORY:35年前に起きた食品会社を標的とした一連の企業脅迫事件は未解決のまま時効。日本の犯罪史上類を見ない劇場型犯罪となった。大日新聞の記者・阿久津英士はその事件を追う特別企画班に選ばれる。一方、京都でテーラーを営む曽根俊也はある日、父の遺品の中に古いカセットテープを見つけ驚愕の事実を知ってしまう。