和牛・川西のメアド流出中!「シメのひとことしゃべってる場合があったら…」

復旧支援スペシャリストとして、彼女との間を復旧する方法をアドバイス…

M-1「とりあえず行われてよかった」


 和牛は、この日、1日限定の特別復旧支援スペシャリストとしてイベントに出席した。

 水田は冒頭「この日のために1年間仕上げてきたので頑張りたい。このために今年はM-1に出ていない。予選を勝ち上がってきた」とやる気に満ちた挨拶した。

 例年なら今ごろはM-1を控えて緊張感も高まる時期だが、和牛はエントリーせず。今の心境を聞かれ、川西は「まず開催されて良かった。オリンピックも持ち越しでまだどうやと言われているさなかで。M-1グランプリ、とりあえず行われてよかった。M-1というものでいろいろお仕事をもらえるようになった僕たちからすると本当に良かった」。

 水田は「大会で問題が起きても嫌な気分にならなくていい」とニヤニヤ。「今年の役割は……予選で敗退した奴を慰めてまわるっていうのをやろうと思う。楽屋に行ってね、『わかるで、もっと努力したら良かったんちゃうか』『わかるで、もっと努力できたんちゃうか』って。来年に向けてスタートが切れるように」と話していた。