KO-D無差別級王者・遠藤哲哉が「D王」開幕戦で秋山準を破り全勝優勝を宣言【DDT】
ベルトを掲げ勝ち誇る遠藤
秋山はDDTで初黒星
無差別級王者の遠藤が優勝した場合、挑戦者を指名できるが、遠藤は「そんなの決まってるでしょ。言わせないでよ。それはもう、みんなが考えている相手を指名しますよ」と話し、明言は避けた。
一方、5月16日の「TV SHOW!」から、DDTにレギュラー参戦し、7月よりレンタル移籍した秋山は、同団体での初黒星となったが「チャンピオンだから、あれぐらいじゃないと。シューティングスターって効くんだな。彼は体重も軽いからそんなに効かないと思ったら効いたよ! 息できなかった。さすがチャンピオン。28年目にして目標ができた。目標ができた俺、まあまあ強いから」と気持ちを切り替えていた。
DDTプロレス「D王 GRAND PRIX 2021 in KORAKUEN HALL!」(11月22日、東京・後楽園ホール)
◆アンダーマッチ 15分1本勝負
○渡瀬瑞基&岡谷英樹(5分54秒、エビ固め)納谷幸男&中村圭吾●
※ウラカンラナを切り返す
◆オープニングマッチ 4WAYタッグマッチ 30分1本勝負
○坂口征夫&赤井沙希 vs 高尾蒼馬&マッド・ポーリー vs 大鷲透&平田一喜 vs 男色ディーノ&アントーニオ本多●
(7分23秒 アナル・スリーパーホールド)
◆第二試合 Aブロック公式リーグ戦 30分1本勝負
〈1戦1勝2点〉○彰人(7分8秒、オクトパスドリーム)MAO●〈1戦1敗0点〉
◆第三試合 Aブロック公式リーグ戦 30分1本勝負
〈1戦1勝2点〉○HARASHIMA(11分13秒、片エビ固め)クリス・ブルックス●〈1戦1敗0点〉
※蒼魔刀
◆第四試合 Aブロック公式リーグ戦 30分1本勝負
〈1戦1敗0点〉●竹下幸之介(13分45秒、クロスオーバー・フェースロック)佐々木大輔○〈1戦1勝2点〉
◆第五試合 Bブロック公式リーグ戦 30分1本勝負
〈1戦1勝2点〉○大石真翔(7分39秒、フジヤマ・ニーロック)勝俣瞬馬●〈1戦1敗0点〉
◆セミファイナル Bブロック公式リーグ戦 30分1本勝負
〈1戦1勝2点〉○上野勇希(11分49秒、体固め)樋口和貞●〈1戦1敗0点〉
※WR
◆メインイベント Bブロック公式リーグ戦 30分1本勝負
〈1戦1勝2点〉○遠藤哲哉(14分0秒、片エビ固め)秋山準●〈1戦1敗0点〉
※シューティングスター・プレス
◆アンダーマッチ 15分1本勝負
○渡瀬瑞基&岡谷英樹(5分54秒、エビ固め)納谷幸男&中村圭吾●
※ウラカンラナを切り返す
◆オープニングマッチ 4WAYタッグマッチ 30分1本勝負
○坂口征夫&赤井沙希 vs 高尾蒼馬&マッド・ポーリー vs 大鷲透&平田一喜 vs 男色ディーノ&アントーニオ本多●
(7分23秒 アナル・スリーパーホールド)
◆第二試合 Aブロック公式リーグ戦 30分1本勝負
〈1戦1勝2点〉○彰人(7分8秒、オクトパスドリーム)MAO●〈1戦1敗0点〉
◆第三試合 Aブロック公式リーグ戦 30分1本勝負
〈1戦1勝2点〉○HARASHIMA(11分13秒、片エビ固め)クリス・ブルックス●〈1戦1敗0点〉
※蒼魔刀
◆第四試合 Aブロック公式リーグ戦 30分1本勝負
〈1戦1敗0点〉●竹下幸之介(13分45秒、クロスオーバー・フェースロック)佐々木大輔○〈1戦1勝2点〉
◆第五試合 Bブロック公式リーグ戦 30分1本勝負
〈1戦1勝2点〉○大石真翔(7分39秒、フジヤマ・ニーロック)勝俣瞬馬●〈1戦1敗0点〉
◆セミファイナル Bブロック公式リーグ戦 30分1本勝負
〈1戦1勝2点〉○上野勇希(11分49秒、体固め)樋口和貞●〈1戦1敗0点〉
※WR
◆メインイベント Bブロック公式リーグ戦 30分1本勝負
〈1戦1勝2点〉○遠藤哲哉(14分0秒、片エビ固め)秋山準●〈1戦1敗0点〉
※シューティングスター・プレス