すべてに「はじまり」と「終わり」がある! 年末年始に読みたい!『鬼滅の刃』『怪獣8号』『転生したらスライムだった件』

集英社 12月4日(金)発売 定価:本体480円+税 ©松本直也/集英社

『怪獣8号』1巻/松本直也【1/6レンタル開始】


“怪獣”と“怪獣”から人類を守る人間たちの姿を描き、注目を集めている作品。舞台は、世界屈指の怪獣発生率の日本。怪獣が容赦なく日常を侵すなかで、怪獣討伐を担う日本防衛隊員を目指していた日々野カフカだったが、今は怪獣専門清掃業で働いている。カフカはある日、謎の生物によって、身体が怪獣化されてしまう。そして、防衛隊から「怪獣8号」というコードネームで呼ばれ、追われる存在になってしまって。