磯村勇斗、ゾンビ役で主役希望? 映画イベントで“沼男子”っぷりを炸裂
一足先に体験したという、ドライブインお化け屋敷のコラボバージョンについても「すごかったです。映画の世界観に没入できたし、本当に怖い(笑)。密閉されたなか、どこにゾンビが出てくるのか分からなくて。フロントガラスをたたかれたときは割れるんじゃないかと思いました」と苦笑していた。
今年はドラマ「恋する母たち」の好演も話題になった磯村。「俳優として悩んだ時期もあったんですけど、自分たちは見てくれる人がいるから頑張れると改めて感じました」とファンの応援に感謝。
サウナ好きの“サウナ―”でもある磯村は2021年の抱負として「熱波師の資格をとりたい(笑)」と、趣味人な“沼男子”の一面を見せた。
映画は『新感染半島 ファイナル・ステージ』2021年1月1日より全国公開(ギャガ配給)。