唯一の日本人キャスト山崎紘菜、映画『モンスターハンター』受付嬢姿の劇中カット公開
© Constantin Film Verleih GmbH 東宝=東和ピクチャーズ共同配給
映画『モンスターハンター』に唯一の日本人キャストとして本作に出演し、ハリウッド進出を果たした山崎紘菜の劇中カットが公開された。
同作は、シリーズ累計販売本数6500万本を誇る、カプコンの同名ゲームシリーズをハリウッドが実写化した話題作。主人公アルテミス役に映画『バイオハザード』シリーズのミラ・ジョヴォヴィッチ。仲間となるハンター役にアジア屈指のアクションスター、トニー・ジャー。監督は同シリーズのポール・W・S・アンダーソン。
このたび解禁されたのは、山崎が演じる受付嬢の場面写真。ゲーム「モンスターハンター」シリーズの定番キャラクターである受付嬢は、よき相棒としてプレイヤーのサポートをしてくれる重要な存在。本作でも、アルテミスや、ハンターとともに行動し、強大なモンスターとの戦いを手助けする。
山崎はゲームシリーズ最新作『モンスターハンター:ワールド』に登場する受付嬢のコスチュームをモデルにした衣装に身を包んでおり、本予告編でその姿が初披露された際には、再現度の高さにゲームファンからも絶賛の声が上がっている。
アンダーソン監督も初対面の時の山崎の印象を「ゲームの世界から抜け出してきたようだった」と振り返っており、オーディションの場で「撮影で会おう」と、山崎の起用を即決したという。
念願のハリウッド進出を果たした山崎は「監督がゲームの中から飛び出してきたようなキャラクターを求めていたので、受付嬢が登場するゲームのシーンを繰り返し見ながら彼女のチャーミングさや、個性的な動きを研究しました」と、実際にゲームをして役作りしたことを明かしている。
SNSでも話題になった再現度の高さについては「『あなたの衣装は特別だから』と言われたくらい、衣装スタッフさんが愛情を込めて細かいところまで再現してくれた衣装なのでぜひ注目してほしいです」とアピールした。
映画『モンスターハンター』は3月26日より全国公開。
同作は、シリーズ累計販売本数6500万本を誇る、カプコンの同名ゲームシリーズをハリウッドが実写化した話題作。主人公アルテミス役に映画『バイオハザード』シリーズのミラ・ジョヴォヴィッチ。仲間となるハンター役にアジア屈指のアクションスター、トニー・ジャー。監督は同シリーズのポール・W・S・アンダーソン。
このたび解禁されたのは、山崎が演じる受付嬢の場面写真。ゲーム「モンスターハンター」シリーズの定番キャラクターである受付嬢は、よき相棒としてプレイヤーのサポートをしてくれる重要な存在。本作でも、アルテミスや、ハンターとともに行動し、強大なモンスターとの戦いを手助けする。
山崎はゲームシリーズ最新作『モンスターハンター:ワールド』に登場する受付嬢のコスチュームをモデルにした衣装に身を包んでおり、本予告編でその姿が初披露された際には、再現度の高さにゲームファンからも絶賛の声が上がっている。
アンダーソン監督も初対面の時の山崎の印象を「ゲームの世界から抜け出してきたようだった」と振り返っており、オーディションの場で「撮影で会おう」と、山崎の起用を即決したという。
念願のハリウッド進出を果たした山崎は「監督がゲームの中から飛び出してきたようなキャラクターを求めていたので、受付嬢が登場するゲームのシーンを繰り返し見ながら彼女のチャーミングさや、個性的な動きを研究しました」と、実際にゲームをして役作りしたことを明かしている。
SNSでも話題になった再現度の高さについては「『あなたの衣装は特別だから』と言われたくらい、衣装スタッフさんが愛情を込めて細かいところまで再現してくれた衣装なのでぜひ注目してほしいです」とアピールした。
映画『モンスターハンター』は3月26日より全国公開。