緑のドラえもんがサステナビリティメッセージ「みんなでチカラを合わせて明るい未来をつくりたい」
ドラえもんと綾瀬は、グローバルアンバサダーのロジャー・フェデラー、錦織圭、国枝慎吾、ゴードン・リード、平野歩夢、アダム・スコットといったアスリートたちとサステナビリティ活動に取り組む。
今後の活動として、福島県の小学校で行う「届けよう!服のチカラ」プロジェクト」に参加する。難民支援を行うUNHCR ( 国連難民高等弁務官事務所) とユニクロが取り組んでいる小中高校生を対象にした参加型の学習プログラムで、リサイクルの大切さや、服の寄贈先である難民問題を学ぶもの。また地域や校内で着なくなった子供服の回収をし、難民や服を必要とする人たちに届けられる。
綾瀬は「子どもたちと一緒に活動することで、私も楽しみながらいろいろ発信できたらいいなと思っています。それをきっかけに、より多くに人にサステナビリティ活動に関心を持ってもらえたらと思います」。
ドラえもんも、「僕も何かお手伝いできることもあるかもしれないので、何かあったら、いつでも言ってくださいね」と、やる気だった。