大仁田厚が「爆破甲子園」で爆勝してクロちゃんとの雪辱戦を再要求。高木三四郎「必ずしかるべき場所を用意する」

フィニッシュの前、大仁田がササダンゴマシンの脳天をイスで打ち抜く

 大仁田は「ササダンゴ、今度はクロちゃんを呼んでこい! 高木社長よ、俺との約束だろ。アイツの脳天に爆破バット打ち込みたいと思いませんか? 男と男の約束だよ。2月に再戦させると言ったよな。今いつだ?」と問うと、高木は「緊急事態宣言がありましたので」と回答。大仁田がササダンゴに迫ると、「マネジャー通してなら大丈夫だと思います。(来なかったら)切腹します」と返答。ここで、なぜか大仁田がササダンゴにクロちゃんと同じ事務所(松竹芸能)をやめて、大仁田事務所に入るよう指南すると、ササダンゴは「魅力的なんですけど、大河ドラマも出たいし、国政にも参加したい。DDTに若干やり残したことがある。決着戦は見たいので、呼ぶように尽力したい」と約束。高木社長は「必ず決着戦の舞台を用意する」と叫んだ。